不足している骨を作るグラフト|体に負担の少ない骨造成治療も実施|インプラントセンター21 東京都世田谷区・二子玉川歯科

不足している骨を作る治療法

顎の骨量を増やして厚くし、インプラント治療ができる骨を作る

グラフトレスでは行えない症例に関して、骨移植(ボーングラフト)や骨造成(GBR)等によって、アゴの骨量を増やしインプラント治療を行う術式がグラフト術式です。

このグラフト(骨移植・骨造成)を行うことで、予後のインプラントの状態も安定させることができると同時に、骨量・骨幅が足りなくて、他医院では断られた方でも安心してインプラント治療が受けられますので、お気軽にご相談ください。

また、インプラントセンター21では、安全にそして低侵襲で体の負担を少なく行うことができる、新しいグラフト治療法である“K2バーティカルサイナスアプローチ”を用いた骨造成(GBR)も行っております。

侵襲が少なく衝撃も少ない、負担を軽減した新しくやさしい骨造成法

K2バーティカルサイナスアプローチ

K2バーティカルサイナスアプローチは、当インプラントセンター21の院長であるDr.三好敬三と白鳥インプラントセンターのDr.白鳥清人が開発したインプラント治療器具・テクニック法です。

従来のGBR法のラテラルウィンドウテクニックでは、侵襲が大きく手術後に大きく腫れや痛みが出るケースが多かったものを、このK2キットを使用した手法では、抜歯窩からバーティカルで人工骨を足りない箇所に挿入することで、侵襲を極力控えた新しい垂直的幅径増大の手法です。

同じ垂直的幅径増大の手法として普及したソケットリフト法は、ラテラルウィンドウテクニックと比較し外科的侵襲を押さえるというメリットがありますが、反面マレットによる槌打は患者様の頭部に衝撃を与えるとともに、垂直的挙上高径(骨の高さを作る)の限界がありました。このK2バーティカルサイナスアプローチ法では、このようなソケットリフト法のデメリットも改善した新しい低侵襲な手法と言えると思います。

K2バーティカルサイナスアプローチ

※ラテラルウィンドウテクニック = 側方から歯肉を切開し穴を開けそこから人工骨などを挿入する開窓法。
※抜歯窩 = 歯があった場所の穴。

ピエゾサージェリー

ピエゾサージェリーは、イタリアのメクトロン社が開発した手術用機械で、超音波振動により、正確に切削部分の長さ・深さをコントロールできるため、非常に精密な骨切削をすることができるレーザー機です。

軟組織に損傷を与えないため、サイナスリフトやソケットリフトにおいて、上顎洞粘膜をほとんど穿孔せず、回転器具と比較すると安全に手術することができます。
また、リッジエクスパンションや移植骨ブロック採取において、外科的侵襲が少なく繊細な処置ができ、術後の骨反応も良好です。そのほか歯冠長延長術、インプラントや骨性癒着歯の抜去、歯周外科手術など、その応用は様々です。

より低侵襲で安全な手術ができますので、患者様の身体的負担も減り、安心して治療を受けていただけます。

グラフト治療に必要な高度な術式

GBR

GBR

GBRとは、GBR(Guided Bone Regeneration)、骨誘導再生法とも呼ばれます。

インプラントは、埋入する時には充分な骨の厚みと幅が必要なります。しかし、歯を抜いた後に長期間経過すると歯を支えていた骨の吸収が進んでしまいます。また、歯根の先が膿んでいる場合も同じように骨の吸収が進行します。

このようにGBR法は、十分な骨の厚みや幅がない場合や、審美性を向上させるためにも骨造成を行いボリュームを持たせる場合に、骨の厚みや幅を増やす手法です。

サイナスリフト

サイナスリフト

上顎には上顎洞と呼ばれる空洞があります。

この上顎洞から歯の部分までの骨の高さが不足している場合に、人工骨や自身の骨(自家骨)を移植することにより、インプラント埋入するために必要な骨の厚みを作り出す方法です。

ソケットリフト

ソケットリフト

インプラント体を埋入するときに上顎の奥の骨が薄い場合、上顎の骨を少しだけ残してその骨ごと上顎洞を覆っている粘膜(シュナイダー膜)を持ち上げ、そこに骨を増やしてインプラントを同時に埋め込む方法です。

ボーングラフト

ボーングラフト(骨移植)は、歯槽骨が吸収され骨幅が薄くなりインプラントが埋入できない症例の場合、自身の骨を口腔内の別の箇所から採取して足りない部分に貼り付ける手法です。

自身の骨を必要最低限切り取り、薄くなった箇所に移します。

グラフトによるインプラント治療のメリット

  • 骨不足からインプラントができない問題を回避できる。
  • 前歯部審美領域では術後の審美障害が少ない。
  • ブラッシング(歯みがき)などのメインテナンスも容易になります。

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