義歯・入れ歯が安定しないのはなぜ|歯科インプラント治療 東京 世田谷 二子玉川

義歯(入れ歯)でお困りの方へ

義歯(入れ歯)が安定しないのはなぜ?

義歯(入れ歯)

最初はしっかりしていた義歯も年齢を重ねていくたびに徐々に合わなくなっていくものです。顎の骨は、噛むことによってその圧力が骨細胞に伝わり、絶えず新しい骨を作り出しながら維持されています。つまり、歯がない状態のままであったり、しっかりフィットしていない義歯を使用していると骨細胞が退化して骨が徐々にやせ細ってしまいます。これを骨吸収と呼びます。

特に下の歯の場合は、骨と歯ぐきを覆う部分が少ないため、骨吸収が進行すると義歯の調整や再製をしても安定せず、神経を圧迫して強い痛みを感じるようになってしまいます。また、比較的安定しやすい上の歯も下の歯が不安定になるとすぐに外れるようになったり、一部分だけ強く当たるようになり、壊れやすくなることもあります。

初診時83歳の女性。

  • 症例1
  • 症例2
  • 症例3
  • 下の歯を総義歯にしてから20年以上経過しており、総義歯が不安定で噛んだときに強い痛みを感じるということで相談を受けました。
  • レントゲン写真と口の中の写真を見ても分かる通り、骨吸収がかなり進行していて、総義歯を支えるための骨と歯ぐきがほとんどなく、神経が圧迫された状態です。

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